アイズブライダル スタッフ

2020年9月7日2 分

コロナ禍のラスベガスの今、その①

最終更新: 2021年1月19日

プロデューサーのイワセです。

今週ラスベガスにいってきましたので様子をお届けしますね。ストリップにあるホテルでオープンしているのは半分以下かな。

開いている中でまずはベラージオに行ってみました。

至るところに、このようなマスクが置いてあって、無料でもらえます。消毒液もかなりたくさん設置してありました。手袋も無料でもらえます。


 

普段は6人掛けのブラックジャックのテーブルは3人掛けになっており、プレーヤーとプレーヤーの間や、ディーラーとの間にはプラスチックの板があり、飛沫防止がしっかりされています。

サイコロでプレイするクラップスもちゃんと同様に仕切りがあります。

スロットマシンは一台おきにイスがあり、隣合うマシンは使用不可になっています。


 

スロットマシンエリアには台がふけるように、このようなワイプも設置されています。

驚いたのは、手洗い場もいくつか設置されていたことです。

トイレまでいかなくても、手が洗えます。


 

到着した日は平日でなかなかガラガラのラスベガスでしたが、出発日はロングウィークエンドでかなり人が増えていました。

お酒がからむと、やっぱりマスクはしないので、心配ですね…声も大きくなるし、飛沫感染が心配。


 

Buffetはクローズしていましたが、いくつかレストランはあいています。ロサンゼルスと違って、店内飲食もラスベガスは可能で、まあまあ賑やかでしたよ。


 

また、街の様子を別でレポートしますね。