top of page
  • 執筆者の写真アイズブライダル スタッフ

ウェイフェアーズチャペルでウェディングを。


プロデューサーのイワセです。


またひとつハッピーなお知らせをいただいたのでご紹介させていただきます。


おふたりとの出会いはまだ世界がコロナに侵される前の2019年夏の池袋での個別相談会。

キレイなシュッとしたご新婦さま(RIKAさん)と、ニコニコ笑顔をたやさないどちらかというと静かなご新郎さま(KEITAさん)というイメージでした。


ロサンゼルスやアメリカのドラマが大好きなおふたりとすぐに意気投合。特にRIKAさんはロサンゼルスには何度もいらっしゃっていて、とても現地のことには詳しくて、本当にロサンゼルスが好きなんだなってすぐに伝わってきました。


アメリカのドラマでも何度か登場してきたウェイフェアーズチャペルでの結婚式をご希望で、世界で最も当教会のお取り扱い件数が多く、教会から特別対応をいただいている弊社だからこそ叶うプランをご提案させていただきました。


挙式日も決まって動き出してしばらくするとコロナで世界が揺れてきました。そんな中、おふたりは予定通りに挙式をされることを決断。日本でお会いした時にはいなかったまだこの世界に誕生したばかりの赤ちゃんをお腹の中に抱えて、コロナ禍の3月にLAにお越しいただき、無事に結婚式が執り行われました。


RIKAさんがご自身で作った赤ちゃんのファーストシューズをリングピローにして。


KEITAさんは終始RIKAさんを気遣って、ニコニコと彼女を常にサポート。それがとても自然で、赤ちゃんを身篭っているからではなく、旅行中だからでもなく、常日頃からこうしてサポートしているんだろうなって伝わってきました。


挙式当日、天気もよくて心地いい風とやわらかい太陽の光がおふたりを包み込んで、写真撮影も順調に進みました。


海を一望できるこのビューはやっぱり圧巻ですね。

ちょっとモデル風にポーズしてみたり。

リハーサルでは、KEITAさんがあまりにも緊張していて、思わずRIKAさんも堪えきれずに爆笑。吹き出してしまいましたが、本番はがんばりました❤️


教会をでて、ヘアチェンジをしてリースをつけて自然の中で挙式後フォトツアーに。

挙式も無事に執り行われて、完全にリラックスして写真撮影できました。


RIKAさんから、”今は家族3人でロサンゼルスに行くのが夢です。” とご連絡をいただき、とても楽しみになりました。

ウェイフェアーズチャペルにお二人は名前や挙式日、オリジナルメッセージを入れた記念のレンガを埋められたので、いつか再会できる日をスタッフ一同楽しみにしています!!!


RIKAさん、KEITAさん、おめでとうございます!!!

ママライフ、パパライフ、楽しんでくださいね!!


Comments


bottom of page