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準備はいつからはじめたらいいですか?挙式のご予約は1年前からスタートします。毎年、11月22日(いい夫婦)の日などは人気がありますので、1年前より早いご相談スタートがおススメです。一般的には3ヶ月~8か月前あたりからご相談をスタートするカップル様が多いようです。お急ぎの場合は1か月を切ってのご準備もご相談くださいませ。
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旅行の手配は自分でしますか?航空券やホテルのお手配はご自身にてお手配いただいております。ブライダルに適したホテルと適さないホテルがありますので、ロケーションも含めて必ず担当プランナーにご相談ください。
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人前式はできますか?会場により、ご対応の可否が異なります。 式場によっては十字架を外すこともできますが、不可能な場合もございますので、式場選びの際には先にプランナーへご相談くださいませ。
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リーガルウェディングは可能ですか?はい、可能です。日本で入籍していないことが条件となります。マリッジライセンスの取得から結婚証明書の発行、日本のご住所までのご郵送までのお手伝いをさせていただきます。
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ゲストにはどんな服装で来てもらえばいいですか?バージンロードを歩くお父様がモーニングなどレンタルされる場合は、事前にご両家のお衣裳をご相談されるとお写真映りもステキになります。ハワイではアロハシャツも正装になります。アロハシャツでもハーフパンツやサンダルなどはお控えください。
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挙式が決まっても教会、日にち、時間の変更はできる?規定に定められた日以前でしたら変更は可能です。規定により手数料がかかる場合がございます。詳しくはお問合せください。
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写真のクオリティが気になります。お客様にご提供する商品ひとつひとつに強いこだわりを持つ中で、フォトグラファー&写真は弊社の1番の強みであり、絶対の自信がございます。ロサンゼルスの第一線で現役活躍しているブライダルのプロフェッショナル、日本人フォトグラファーを確約いたします。ハワイ・ロサンゼルス・日本で10~20年以上の撮影経験を持ち、ブライダル以外にも著名人・スポーツ選手等のロサンゼルスで指名のあるフォトグラファーです。写真技術はもちろんのこと、撮影前から邸内に行うコミュニケーション能力にもたけ、自然と美しい笑顔の表情を引き出すことが得意です。1組人組の個性と空気感を大切にしており、仕上がった写真一枚にその時の楽しかった思い出や当日のウェディングストーリーが蘇るようなお写真をお届けいたします。また撮影したカメラマンが一枚一枚丁寧に画像編集を行うため、お二人の想いをしっかりと形に残します。
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写真・動画のオプションについて教えてください。お支度シーンの撮影、挙式会場での撮影のみでなく、挙式後のロケーション撮影や、パーティシーンの撮影、日本での披露宴用の編集、ウェディングアルバムなど、ご要望に応じてご提案、お手配させていただいております。
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納品形態について教えてください。お写真は挙式後2〜3週間以内に、動画は挙式後4〜6週間以内にオンラインにて一括ダウンロードが可能なリンクを送らせていただきますので、ご家族にもそのリンクを共有していただきダウンロードしていただくことも可能です。お急ぎの場合はラッシュサービスもございますので、あらかじめお知らせください。
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美容師は日本人でしょうか?弊社では日本人美容師のみ在籍しておりますので、ご安心ください。
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ヘアメイクが希望通りにならないか心配です。事前にカウンセリングシートにご記入いただいて、ご要望のイメージ画像をお送りいただいております。また、弊社の在籍のアーティストは全て日米で経験があるヘアメイクアーティストですので、コミュニケーションもバッチリです。
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リハーサルメイクはできますか?基本的に、挙式前日までにリハーサルメイクのご追加が可能です。 ご旅行スケジュールによっては、リハーサルメイクのお申込が難しい場合などもございます。 その際は、雑誌の切り抜きなどイメージ写真をご持参くださいませ。
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肌が弱くて、お化粧品が心配です。ファンデーションなどご新婦様が普段お使いのメイク道具でメイクさせて頂いております。 必要なものをご持参くださいませ。
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つけまつげを付けてもらえますか?美容師がご用意はしておりませんので、ご持参頂ければお付け致します。接着剤などもお忘れなくお持ちください。
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タトゥーやシミやアザは隠していただくことは可能でしょうか?事前にお知らせいただければエアブラシなどを使ってご対応させていただくことができます。
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当日のヘアメイクの所要時間はどれくらいですか?通常、ヘア、メイク、お着付けで2時間いただいておりますが、事前カウンセリングの状況によっては長めにいただくこともあります。
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挙式時とパーティやロケーションフォトの際にヘアチェンジやタッチアップをお願いしたいです。ヘアメイクアーティストの挙式会場やパーティ会場、ロケーション撮影のアテンドオプションのご用意がありますので、ご要望に応じてお申し込みください。汗や涙によるお化粧崩れや、風や雨などによるヘアの崩れも安心いただけます。
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ドレス、タキシードの持込料はかかりますか?かかりません。
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ドレス、タキシードの取り扱いはありますか?弊社では現地レンタル、日本とアメリカでの提携販売を行っております。また、おすすめのドレスショップのご紹介もしておりますので、お問い合わせください。
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ドレスのプレスはして頂けますか?有料にて承っておりますが、衣裳のデザインや生地によってはご対応が難しい場合もございますので、現地サロンにて衣裳をご確認させて頂いてからのご対応となります。 プレス料金はエリアにより異なり、承りの場合は現地サロンでご精算頂いております。
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ブーケの持ち込みはできますか?はい、持ち込み料はかかりませんので、ご安心ください。
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ブーケのラインナップはどんなものがありますか?ロサンゼルスのお花のマーケットは全米でも最大規模で、季節のお花はほぼ入荷が可能でございます。ご希望のブーケのイメージ画像をお送りいただきまして、イメージ通りのものを完全カスタムにてお作りいたします。季節柄入荷が困難な花材をご希望の場合は類似の花材にてお作りさせていただきます。
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花嫁のブーケ以外にもお取り扱いはありますか?もちろんです。花婿さま用のブートニアはブーケと同じ花材でお作りしたものがついてきます。他にも、ブライズメイド用のブーケ、グルームズマン、男性ご親族用のブートニア、フラワーガール用のリース、女性ご親族用のコサージュなどあらゆるお花商品をご用意しております。
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当日ブーケはどちらで受け取りますか?挙式会場もしくはホテルにフローリストがお届けいたします。
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パーティのお花の手配も可能でしょうか?はい、もちろんでございます。ご予算、ご要望に応じて完全カスタムにてアレンジさせていただきます。
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旅費の負担はどうしたらいいですか?旅行費用については、一般的には列席者の方がご自身でご負担になる事が多い様です。
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旅行日程はどのようにしたらいいですか?日程はゆとりを持って、到着日の翌日以降に挙式に参加できるよう出発日を決めましょう。ロサンゼルスの場合、4泊6日〜6泊8日の日程が人気です。旅行日程が異なる場合は、出発前までに現地での新郎新婦や他の列席者の方の日程、連絡先を確認しておくと共に、自分の連絡先も伝えておきましょう。
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挙式当日の送迎について挙式当日、式場までの移動方法は前もって、ご自身で確認しておきましょう。挙式場までの送迎は手配した旅行パッケージに含まれていますか?それとも新郎新婦がリムジン、もしくはバンを手配していますか?または、ご自身でタクシーにて移動ですか?出来れば現地の交通事情に熟知している専用リムジン、バン等を手配される事をお勧めします。
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当日の役割について新婚旅行は、新郎新婦だけでゆったり楽しんでもらいたいものですが、挙式の準備で大変忙しいので、なるべく新郎新婦に細かい手配を頼まない様にしましょう。スタッフへチップを渡す係、ウェディング・コーディネーターとは別に花嫁の身の回りのお世話をする係、当日のパーティーの幹事役等、よりよい挙式にする為に、もし新郎新婦に頼まれたら心よく引き受けましょう。
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何を着たらいいですか?挙式にふさわしい服装が基本です。例えば、男性なら襟付きシャツ&ネクタイ、ジャケットを着用、女性はよそゆきのワンピースやスーツで結構です。尚、ハワイ挙式の場合、アロハは正装にあたりますので、アロハ、ムームーでの列席ももちろん可能です。 一番大切なのは、ご両家がスタイル(カジュアル、フォーマル、ビーチスタイルなど)を合わせていただくことです。 参列者の方も衣裳を日本から持っていくのは荷物になるし、面倒なもの。男性の礼服は現地レンタル衣裳会社で借りる事も出来ます。
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出発日の集合はどうしたらいいの?集合にはくれぐれも遅れない様に、目覚ましを忘れずに。前日までに全て荷作りを終え、早めの就寝をこころがけましょう。当日は集合時間の30分前には到着する様にしましょう。海外旅行に参加の場合、通常出発時間の2時間前、混んでいる時期であれば3時間前集合が基本です。
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バージンロードは誰と歩いたらいいですか?新婦のお父様が一緒に歩かれることが多いですが、ゲストがいらっしゃらない場合は、新婦様が新郎様と歩かれることもあります。お母様やご友人にエスコートしていただくのもいいですね。エスコートされる方にはリハーサルにご参加していただく必要があります。 リハーサルが挙式前にない場合は、前日打ちあわせ時に確認しましょう。
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お祝いはどうしたらいいですか?海外挙式の場合、挙式に参列頂く事がお祝いにあたりますので、挙式の際におふたりにご祝儀をお渡しいただく必要はございませんが、おふたりとのご関係や、日本でパーティーをされる等、それぞれのケースにあわせて、ご祝儀やお祝い品等をお渡ししたいという事であれば、日本でされる事をお勧めします。
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小さなお子様が参列します。小さなお子様がいらっしゃる場合は、お世話をする人が必ず必要になります。ベビーシッターを頼まれるか、どなたかにお世話をお願いしましょう。挙式中はお菓子やおもちゃをあげてお子様の気がまぎれる様に。また、もし挙式中お子様があきてしまった様であれば、あやしながら静かに席から離れ、遠くから式を見守られても結構です。
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レセプションに呼ばれました。挙式後パーティーという形が多いと思いますが、会場名、場所の確認をすると同時に、会費制か否か確認しましょう。ウエルカム・ベア、席札等パーティー会場の装飾を新婦がプランしている場合がありますので、事前に新婦にお手伝いする事がないかどうか聞いてあげると喜ばれるでしょう。
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